JALカード納税って実は損?徹底解説

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JALカード納税は、方法を間違えなければお得!!!

まずは、あまりお得ではない支払方法から。

税金の確定
税金のクレジットカードお支払いサイトアクセス
ex:国税庁クレジットカードお支払いサイト

この支払方法していませんか?

では整理して解説していきます。ここであげた方法は、方法1とします。表にして比べて整理すると

項目方法1(上の方法)方法2方法3
クレカ支払い手数料0.83%0%(無料)0%(無料)
クレカのポイント還元率(最大)1%1%1%
クレカ以外-マイル還元率0%1%2%
還元-手数料0.17%1%2%
マイル価値に置き換え12.17%3%6%
納税決済額がもし仮に合計で年間5000万円だと、
いくらの価値なのか(1マイル3円計算)
1,085,0001,500,0003,000,000
手間のかからなさ
*1,1マイル=3円で計算
*2,一部税金に限る

最終的に見るとこんだけ変わります。納税決済額がもし仮に合計で年間5000万円だと、300万円なのか、150万円なのか、109万円なのかと方法によって倍近く変わってしまうこともあるのです。

方法2はいままで、このブログでも取り上げてきた税金の支払い手数料を回避する裏技を使った場合です。方法3は手数料回避しつつ、さらに別の方法を組み合わせたものです。

複雑すぎて、ここで紹介して誤解されても困る(あまり広がって愛用しているこの抜け道が塞がれるとこまる)ので、詳細は公式LINEまで!

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投稿者プロフィール

Ino
Ino
青山学院大学経済学部→慶應義塾大学環境情報学部
ポイントオタク歴10年以上
個人から法人の経費と税金決済ポイントを専門に研究。
特に、知り合いのオーナー経営者の可処分所得を増やすポイント活用を経験したことから、可処分ポイントに特化。

はじめまして!本サイト運営している、ポイントマニアのINO(ペンネーム)です。
小学生の頃からポイントに関心をもち、小学生にしてポイントサイト登録。

税金支払い時のポイントの有用性に気づき、様々な方法や裏技(例えば、カードの上限を超えて決済する交渉や方法考案や、税金での支払い手数料を回避する方法)などを日々研究・問い合わせを行い方法を確立。毎年の制度改定などにも、常に次善の策を考え続けています。
勤め先の会社では、税金ポイント活用促進で会社に数百万分のポイントを還元。毎年海外に無料ポイント旅行を何度もし、よりポイント中毒に笑

実際社長様に改善提案を行い、大きく変わることも多々あった経験から当サイト・ブログの執筆を始め、経営者の皆様の過処分所得を増やすべく、納税(or経費決済)だけで毎年ハワイにご家族でビジネスクラスでほぼタダで行く方法などを解説。特に富裕層向けクレジットカードの専門家。所有カード枚数は数十枚。アメックスプラチナ、ヒルトンプレミアム、百貨店外商カード(外部非公開,完全招待性)、ANAのSFCカード、JALカードなどなど。
ポイ活で多いに学び・生かしてきたPC自動操作。PC操作での典型業務はほぼ、自動化可能です。自動化の費用と、リターンを考えながら日々取り組み、業務効率化例や、成功ケースなども解説。