ビジネスクラスラウンジのご紹介#羽田ANAラウンジ編

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羽田空港国際線ANAラウンジの簡単なご紹介です。

まずは、景色と食事を。

まずは、日系ラウンジ特有のカレーライス。具がたくさんです。また、右には唐揚げに温野菜です。奥にはスパークリングワインとお菓子です。それから生野菜とサンドウイッチです。

日系のビジネスのラウンジはだいたいどこもこんなもんです。あとはANA名物のとんこつラーメンでしょうかね。ちなみに羽田T2国際線ANAラウンジには時間限定でBarがあります。バーテンダーの方が目の前でお酒をつくってくれ、飛行機を見ながら優雅に飲めます。これはおすすめです。最近このスタイル増えてますよね。ロンドンのユナイテッドラウンジでも、同じでした。

海外のビジネスラウンジの方が圧倒的に豪華です。次の回へ!

海外のラウンジの方が豪華なのには理由があります。

ラウンジ利用者が、多くはビジネスクラス利用者以上であり、日本のように、ステイタス(SFCやJGC)を永続保有できないことが要因だと考えられます。そのため、ビジネスラウンジへの還元が豪華のように感じます。特に、現地の航空会社のベース空港は豪華です。日本なら、ANAなら羽田や成田。台湾なら台北桃園空港のエバーラウンジや、シンガポールならシンガポール航空のラウンジなど。ロンドンならブリティッシュラウンジですね。

ANAラウンジについて詳しくは、ここでチェック。

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Ino
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ポイントオタク歴10年以上
法人の経費と税金決済ポイントを専門に研究。
特に、知り合いのオーナー経営者の可処分所得を増やすポイント活用を経験したことから、可処分ポイントに特化。
税金支払い時のポイントの有用性に気づき、様々な方法や裏技(例えば、カードの上限を超えて決済する交渉や方法考案や、税金での支払い手数料を回避する方法)などを日々研究・問い合わせを行い方法を確立。毎年の制度改定などにも、常に次善の策を考え続けています。
勤め先の会社では、税金ポイント活用促進で会社に数百万分のポイントを還元。毎年海外に無料ポイント旅行を何度もし、よりポイント中毒に笑

実際社長様に改善提案を行い、大きく変わることも多々あった経験から当サイト・ブログの執筆を始め、経営者の皆様の過処分所得を増やすべく、納税(or経費決済)だけで毎年ハワイにご家族でビジネスクラスでほぼタダで行く方法などを解説。特に富裕層向けクレジットカードの専門家。所有カード枚数は数十枚。